塾と公文式、うちの子に向いてるのはどっち?塾と公文式を徹底比較!

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大切なお子様の学力向上のため、学習する機会・時間を作らせたい!自宅では何もやならいから学習教室に通わせたい!学習する習慣を身につけさせたい!どこが良いのかわからない!など、保護者様のお悩みやご意見はさまざまです。

こちらの記事では、そんな保護者様のお悩みが少しでも解消できるよう【塾】と【公文式】についてカリキュラム・費用・講師について比較をしながらご紹介をします。

記事を通してお子様に適した学習の場がどこなのか、納得して判断できるきっかけとなりましたら幸いです。

塾のカリキュラム

【塾】と一言で言っても塾により機能や特徴が異なるため、お子様の学習目的・最終ゴールが何かを明確にした上で塾選びをする必要があります。

こちらでは、<受験対策を中心とした塾><学校の補習やテスト対策を中心とした塾>のカリキュラムをご紹介します。

受験対策を中心とした塾

受験対策を中心とした塾では、「第一志望校合格」や「成績向上」を目的として指導計画がたてられています。受験に関する詳細な情報を、適宜、保護者様にも教えてくれます。しっかりとした対策や教材の元、合格に向けて共に歩む取り組みをしています。

そのほか受験を通し、自ら学び自ら考える力を養うこと、未来で活躍できる力の基礎作り、小さな成功体験の繰り返しにより自己肯定感を育むなどの目標を掲げている塾もあります。

受験という厳しい競争の中、目先の合格にとらわれるだけではなく、お子様が未来で生きるための力や能力を引き出す一面も兼ねそろえています。

学校の補習やテスト対策を中心とした塾

学校の補習やテスト対策を中心とした塾では、お子様一人一人のレベルや目的に合わせた学習計画・教材を準備し、指導をしています。

お子様の「わからない」を「わかる」「できる」までていねいに教え、成績向上を目標に掲げています。また、お子様の学習への自主性、意欲を育む指導や年齢が上がるごとに増える学習量に対応ができるよう準備も行っています。

公文式のカリキュラム

【公文式】は、「やっててよかった公文式」というフレーズでおなじみの学習教室です。決められた曜日・時間に通い、自分のペースでプリントを解く学習方法です。

学年・年齢にとらわれず自分のペースで進めることができるため、小学生が中学生の問題にチャレンジすることも可能です。

また、公文式では解き方を教えるのではなく、一人ひとりの可能性を追求し自分の力で問題を解く学習方針を掲げています。必要があれば先生がアドバイスをしていますが、基本はお子様の力で問題を解きます。

「やればできる」という体験を通し自己肯定感を育むことを大切にしています。

塾の費用

塾にかかる費用に関しては、学年・教科数・個別指導か集団授業かなどにより、大きく異なります。また、入会費や年会費がかかる塾や、お住まいの地域により施設費がかかる塾もあります。

平均的に見て、2万円~6万円程度(一か月)でした。入会金は無料~2万円程度と幅がありました。

公文式の費用

公文式の費用は下記のとおり、地域によりますが一律で費用が決まっています。入会金はありません。こちらでは<東京都・神奈川県>を例にご紹介します。

【幼児・小学生:7,700円 中学生:8,800円 高校生:9,900円(税・教材費込)】

塾は誰が教えるのか

塾には、それぞれの教科を担当する講師が在籍し、授業・フォローアップ・学習計画の立案などを行っています。その中で講師が正社員なのか、学生アルバイト・主婦なのかは塾により異なっています。

また、講師への教育体制も塾により異なります。採用後三か月間の研修を受けてから授業を行う塾や、ビジネススキルも教える塾、塾長が講師陣のスキルチェックを行う塾など、さまざまな特徴があります。

公文は誰が教えるのか

公文の教室には、それぞれを開校している先生がいます。先生は教えるのではなく採点や質問が出た際にアドバイスをする役割を担っています。あくまでも、お子様の力で解けるようサポートに徹しています。

また、公文の先生になるためには特別な経験は必要とせず誰でも先生になることができますが、充実した研修を受けているため安心して預けることができます。

子どもの目的に合った選び方をしましょう

いかがでしたか。塾と公文についてそれぞれの情報を掲載し、比較検討ができるよう紹介をいたしました。

塾は受験対策塾と補習塾があり機能が異なるため、目的に応じた塾選びが大切です。また、公文では自学自習を掲げ、自分で解く力を養います。

学習方法は異なりますが、塾も公文も、お子様一人一人の自主性を育む点や、前向きに取り組む機会の提供をする点など共通している部分もありました。

まずお子様が何を求めているかをよく把握した上で、お子様やお子様の目的に合った学習教室の選択をしてください。

公開日:2019.12.03

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