【超重要!】塾の自習室についてのチェックポイント

お子様の年齢が上がるに連れて通われる方が増える塾。巷には多くの塾がありどこに通わせるか悩まれている保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。有名な塾なのか、個人指導があるかどうか、塾までの距離、費用、教材、先生たちのケア、など塾選びのポイントは多岐に渡っています。

このように多くの選択肢がある中で、学習塾を決める際に、自習室の有無・充実した自習室かどうかも塾選びの判断材料とする保護者様がいらっしゃいます。その理由としては、お子様に適した学習の場である点や、保護者様のライフバランスによる点より(共働きにより帰宅が遅いため子供が塾にいたら安心など)、ご家庭によりさまざまです。

こちらの記事では、塾選びのポイントとして塾の自習室とは何か?や自習室活用でのメリット・デメリットをご紹介します。

塾の自習室とは

塾の自習室とは、塾に併設されている学習施設です。塾の宿題・予習・復習・自習室にある教材など、生徒が自ら学習する内容を決め、取り組むことができます。自宅学習でははかどらない、モチベーションを上げたいなどの理由で、活用をされているケースが多いようです。

自習室の特徴

自分で勉強をする場として活用されている自習室は、実際にどのような特徴があるのか一例をご紹介します。
●1人1つの机と椅子がある
図書館とは違い、隣同士が見えないよう壁で隔てられている個別の学習机が用意されています。
●自習室の教材を使用することができる
自習室には多くの教材が用意されていて自由に閲覧ができます。
●自習室専用の講師がいる
塾によりますが、自習室専任の講師が常駐し質問をすることができます。
●授業がない日でも利用ができる
自習室で利用したい生徒もいるため、授業がない日でも使用ができます。
●無料で利用ができる
一部有料な塾もありますが、ほとんどの塾が無料で利用ができます。
●入室・退室のお知らせメールが届く
生徒が持っているカードなどを専用機械にかざすと保護者様のメールにお知らせが届くので、
所在がわかります。

また、お子様がさらに集中できるように自習室の内装や机など設備面において、こだわっている塾や、自習室しかない塾などがあります。どの塾もお子様が効率よく勉強を進めることができるよう、安心して預けることができるよう工夫をされています。

自習室のメリット

では、自習室を利用するメリットはどのようなものがあるのでしょうか。こちらでは、自習室のメリットについてまとめてご紹介します。
●集中力の維持
自宅では集中できないお子様が集中力を維持して勉強に取り組むことができます。
●モチベーションアップ
一緒に友達と勉強をすることで、目標を共有しつつモチベーションアップにつながります。
●好きな時間に利用ができる
授業がない日・授業の前後・お休みの日など、好きな時間に利用ができます。また、塾の教材以外で学校の宿題も取り組むことができます。
●疑問点は近くにいる講師に質問できる
塾内の自習室なので、付近に講師がいます。時間を見つけて質問ができるため、疑問点をすぐに解消させることができます。志望校や受験などに関する情報も早く得ることができます。

自習室のデメリット

自習室を活用することで多くのメリットがありました。一方で、自習室を活用することでの考えられるデメリットもご紹介します。
●効率よく学習ができない子供もいる
静かな環境で集中できないタイプのお子様には効率よく勉強ができない場合があります。
●静かな環境作りを生徒が意識する必要がある
大きな音を立てると周囲に迷惑がかかるため、音(声・咳・鉛筆・物の落下など)に配慮して勉強をしなくてはなりません。
●時間やお金の負担が増える
塾が遠い場合、移動時間や交通費がかかるため、時間的・金銭的な負担が増えます。
●講師がつかまらない
担当講師が不在、多忙のためなかなかすぐに質問ができない場合があります。また、他に質問を受けている場合もあるので、待ち時間が発生する可能性があります。

自習室には、隣に他のお子様がいたり、あらゆる音が気になってしまったりと、集中力の維持が難しい場合があるようです。

まとめ

このように自習室活用の上で、メリット・デメリットがありました。お子様のタイプにより自習室で集中ができる・できないなど、すべてのお子様が有効活用ができるわけではないようですが、特徴をつかみ上手に活用ができたら、効果的に学習をすることができます。

塾選びをする上で自習室の特徴・メリット・デメリットを把握することは大切ですが、まずはお子様が自習室で勉強がはかどるかどうかのタイプを見極めることも大切だと言えるでしょう。

これらを踏まえて、最適な塾選びの参考になりましたら幸いです。

公開日:2019.12.06

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