【経験者が語る】中学受験「我が家の成功談・失敗談」

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中学受験を経験したママだから話せる、中学受験の成功談・失敗談。

ご家庭でも参考にしたい成功談から、ヒヤっとする失敗談までご紹介します。

ぜひ「我が家の受験」に活かしてみてください。

成功談|中学受験体験談

中学受験を振り返って:さとみママ(仮名)

さとみママ(仮名)
さとみママ(仮名)

4年生の時、娘の進学先は公立中学で問題ないという意識を持ちながらも、お友達が塾に行っているのをきっかけに、塾に通うことを考えました。

その時は娘に勉強への意欲が感じられたことや、本人も行きたいという意思表示をしたことから、お友達と一緒に塾へ通うことにしました。

しかし入塾したはいいものの、当初のやる気が続かないようで、成績は変わらず。そのうえ娘が反抗期に入ってしまったことで話し合いもできず、困り果てていました。

それでも娘は、「塾はやめない」という意志を貫き通していました。

受験に本気になってきたのは、1月前後でした。中途半端な成績も、わずかですが伸びてきました。

前年から言い続けていた「早起き」ができたのは、2月1日の本番当日でした。

2月1日に受験した学校は安全校でしたが母子ともに緊張しました。

しかし予定通りクリアしたことがはずみになったのか、2月2日の本番もリラックスして受験できたようです。

娘が受験生として、この二年半、他の子と比べてどの程度取り組めたのかは疑問ですが、11歳の身で当時の私の何十倍、何百倍の勉強をこなしたことは事実です。

家族でもよくがんばったねと、褒めてあげました。

良かったと思う点:りえママ(仮名)

りえママ(仮名)
りえママ(仮名)

我が家では、「受かっても良し、落ちても良し」というスタンスで臨んだので切羽詰まる事なく、 どちらの結果になっても子供は成長できると信じていました。

塾の先生は合格するために子供に何が足りないのかを戦略的に考えてくださって、的確な指導をしてくださいました。本当に感謝しています。

我が家は縁ある学校から合格をいただきましたが、皆さんも合格した学校がベストだと信じて頑張ってほしいと思います。

これから中学受験をするママへ|かえでママ

かえでママ(仮名)
かえでママ(仮名)

親はサポートしかしてあげられません。

子供の頑張りの足を引っ張らないようにサポートしました。

娘は勉強とストレスで体調を崩しがちになったので、私は栄養ある食事を作るなどしてサポートしました。

この一年、学力面でも精神面でも成長したと思います。

受験を振り返ると、「この小柄な体のどこに、あんなエネルギーがつまっているのだろうか」と思いました。

4、5年生のときは必要最低限の宿題しかやっていませんでしたが、6年生になってからはずいぶん頑張りました。

精神的にも強かったです。

親はほとんど勉強しなさいとは言いませんでした。試行錯誤しながらも自学自習ができていたので、

今、中学校から出ている入学前の課題も自分で計画を立てて進めることができています。

5年生のときの過ごし方に悔いが残っていましたが、全体的にみるとあれは12歳ができる精一杯だったと思います。

失敗談|受験体験記

失敗談その1:ゆうきママ(仮名)

ゆうきママ(仮名)
ゆうきママ(仮名)

テレビも我慢、ゲームもおあずけ、漫画も読まず、友人も減り、 ただただ、第一志望のあの憧れの中学校へ合格するためだけに、 ツライ受験生活を何年も乗り越えてきた我が娘。

志望校に入れる為に、高い塾代を湯水のように垂れ流し、 テレビも字幕のもので消音で我慢、髪をふりみだして一緒に勉強してきた、母親の私。

文化祭では娘は目をキラキラさせて回り、「先輩たちのサインが欲しい〜」 と言い出すほど、親子で切望していた学校でした。

偏差値もその学校の基準よりも軽く超えていたのに。。結果は全て不合格でした。

結局はなんとか第3志望の学校に繰り上げでご縁をいただけました。現在中学1年生ですが、全く勉強なんてやる気なしの日々を送っています。

失敗談その2:みどりママ(仮名)

みどりママ(仮名)
みどりママ(仮名)

我が子は幼すぎて、とても入塾テストのある大手塾に通うことはできず、 小規模塾に行きました。お正月からは、私も必死に勉強みましたよ。

1月30日には、原因不明の下痢になり、寝込みました。 緊張してたんでしょうね。 そうそう、1月は勉強もつきっきりで。 当日の問題の予想もしました。勉強させました。

7校も受けてれば、ヤマが当たることもありました。

でも、子どもは不正解、不正解、不正解・・・ 塾の先生の仰る意味がやっとわかりました。

出来るお子さんは出来ちゃうし、出来ない子にはできない。 その子に合った学校に進学させるための受験です。

失敗談その3:ようこママ(仮名)

ようこママ(仮名)
ようこママ(仮名)

学校見学に行ったのが4年の秋。

息子はその学校に行きたくて勉強すると言い出しました。

サッカーも辞め、友達との遊びも断り、思うように成績が伸びない時には自暴自棄に。

6年になり急激に成績が伸びてからは模試の結果も上位。

本人も成績が伸びるとヤル気が出るもので、更に頑張ってました。

塾の先生方にも志望校は合格圏内と言われていましたが、まさかの不合格。

本人は絶対受かると信じていたので呆然。

母親として叱咤激励しながら支えてきましたが、結果を見ると私が悪かったのだと苦しいです。もっとしてあげられることがあったのでは無いかと。

受験させるように誘導してしまった自分を責めています。

まとめ:体験談はどのように活かせばいい?

各家庭でできる限りの努力をし、親子で受験した中学受験は、結果はどうあれ長い人生で必ず役に立ちます。

成功例の中で良いと思った点は真似するのも良いですし、失敗例の中からも得られるものはあります。

むしろ失敗例からわかることの方が多いかも知れません。

子供のやる気を引き出すのは親の役割でもあります。子供の性格を考えた声かけをしたり、体調管理などのサポートも大切です。

子供の心を思いやって傷つけないように接していけるように、努めるようにしましょう。

公開日:2019.12.27

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