中学受験の悩み、誰に話す?【夫、ママ友、両親、塾の先生…】

中学受験の悩み、誰に話す?の記事アイキャッチ
我が家も中学受験に挑戦する!とスタートしたはいいものの、大小に関わらず、日々中学受験に関する悩みが生まれてくるものです。

そんな悩みを皆さんは、誰に話していますか?

夫、妻、ママ友…と相談する候補はいるものの、なかなか込み入った話はできないものです。

そこでこの記事では誰に悩みを話せば良いのか考えてみることにしました。

中学受験の悩みについて

いざ「中学受験」と意気込んで親子で頑張ろうと思ったけど、様々な悩みが生じてきます。

例えば
  • 中学受験に子供が乗り気でなくなった
  • 中学受験に対する子供の自覚が足りない
  • 塾の宿題が多くて手に負えない
  • 勉強をいくらしても成績が上がらない
  • 親がどう教えてよいか勉強法がわからない
  • 勉強のしすぎでゆっくり寝る時間もなくかわいそう
  • このままでは志望校にはいれないかも
  • 塾を辞めてしまいたいけどもう後戻りできない
  • こんなに辛い思いをして中学受験しなくても・・・

など色々です。

また親の立場から言うと、

  • 中学受験のための塾の費用が高すぎる
  • 夏季講習などの費用はさらに上乗せされてもう限界
  • 塾への送迎にも時間が取られる
  • 家庭内がピリピリした雰囲気になっている
  • 他の子供への影響が心配
  • 親自身の体調が悪くなった

これらの悩みはほとんどの家庭で感じられていることだと思います。
そして自分だけでは解決できなくて困っているケースが多いと思われます。

なので自分一人で悩みを抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことは非常に大事なことになります。

誰に話す?

まず身近な人で話を聞いてもらえるのは夫や妻で、実情をある程度知っているから初めから長々とした話をせずにすみます。

それに子供の性格もわかっているので、話しやすいですね。

でも最近では中学受験に異常に反応する父親も増えているので、それに拍車がかかったらと思うと、子供がかわいそうで話すことができません。

また反対に子供のことに無関心で非協力的な父親も多いので、悩みを話す気にもならないといった声も聞かれます。

自分の親の世代になると、なぜ中学受験をするのかということから話さないといけないし、理解が得られないことも考えられるので、悩みを聞いてもらう対象にはならないと考えるのが現実的です。

そして同じ状況にあるママ友の場合、悩みに共感はしてもらえるものの、やはりライバルなので家庭内の教育方針などについては詳しく話せません。

何気ない会話の中で愚痴をこぼす感覚でなら話せるかも知れませんが、具体的にうちではこんな対応をしているといったことは言えないですね。

誰に話せばいい?

それでは一体誰に悩みを話せば良いのでしょうか。

本当は夫婦で話をするのが理想的です。

同じ悩みを持っているはずですし、利害関係がないので意見交換もできるし、ただ黙って悩みを聞いてくれるだけでも随分気持ちが楽になります。

子供と接する時間が多いのは母親です。だからついつい子供の行動に過敏になってしまいます。

それを客観的にみてくれるのも父親で、具体的な例をあげつつ冷静さを取り戻すように促してくれます。

悩みを共有できるのが最大の強みですね。

他にも古くからの仲の良い友達などにも悩みを話すことができるでしょう。

気心が知れた相手なら、父親にも言えないようなことも話せると思います。

もしその友達もお子さんの中学受験を体験したのであれば、同じ境遇になったことのある先輩として、悩みに耳を傾けてくれるはずです。

また子供が通っている塾の講師も悩みを話す対象になります。

相手はプロなのでいろんな生徒さんを見てきています。きっと話を聞くだけでなく的確なアドバイスがもらえることでしょう。

ただほとんどの場合話す時間には制限があると思うので、あらかじめ要点をまとめておいて話すと効果的です。

まとめ

子供は親の思った通りにはならないものです。そして頑張っているのになかなか成果が出ずに焦ることもしばしばあるでしょう。

また子供が土壇場で受験を辞めたいとか言い出したら、これまでの努力は一体なんだったのかと途方にくれてしまい、泣きたい気持ちになることでしょう。

そんな時の親の悩みはとても大きく、一人で抱え込むと良いことは一つもありません。

だから悩みは少しずつ吐き出していく必要があります。

自分にとって信頼のおける人は誰なのか。いつも問いかけていると、いざという時には頼りになることでしょう。

それが父親なら言うことはないのですが、諸事情のため話せない場合もあります。

もし誰にも悩みを話せないということでしたら、公的機関の相談窓口でも対応してくれることがあるので、そちらを探して活用することも考えてみてください。

決して一人ぼっちではないということを忘れないで、悩みすぎて思い詰めるといった状況にだけはならないように努めてください。

あとで振り返ってみて「あの時悩みを話してよかった」と思えるような相手を見つけましょう。

公開日:2019.12.28

コメント0件


中学受験の悩み、誰に話す?の記事アイキャッチ

記事が気に入ったら「いいね!」をしよう!
個別指導に関する情報をお届けします!

この記事を書いた人


関連記事